残穢(ざんえ)ネタバレ厳禁の最恐Jホラーに期待高まる!

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「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」最恐のJホラー映画が好評です。「残穢」竹内結子さん主演のミステリー要素も強いJホラーです。映画の結末が怖すぎる!と、ネタバレ厳禁の重厚なストーリーも話題に。低迷気味のJホラー人気復活の起爆剤となるか・・?


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ネタバレ厳禁!残穢はミステリー要素も濃い本格ホラー!

「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」予告編

「残穢」(ざんえ)とは、「そこに残る穢れた(けがれた)存在」という意味。

「汚れた」ではなく「穢れた」という言葉は”不浄”という意味合いがあり、
目に見えない「そこにあってはいけない存在」ということです。

「残穢」(ざんえ)は、ベストセラー作家・小野不由美さんの小説を映画化。

残穢03

竹内結子(左)・橋本愛(右)

主人公の「私」(小野不由美さん本人という設定)を演じる竹内結子さんを
メインに、橋本愛さん、佐々木蔵之介さん、坂口健太郎さん、滝藤賢一さん、
山下容莉枝さんなどが出演します。

小説家の主人公の元に届いた読者から届いた1通の手紙。

「住んでいる部屋で奇妙な音がする」という内容が気になった
主人公はその読者とともに調査を始める。

すると驚愕の恐怖の真実が次々と浮かび上がってくる・・。

「残穢」はそんな序章から始まるホラー作品ですが、
次々と明るみになってくる過去の陰惨な出来事や言い伝えなど、
謎解き要素もありミステリー色も強いです。

残穢02

よくあるホラー映画のような、急にドーン!と出てきたり、
いきなり大きな音がしたりなどの”ビックリ系”ではなく、
恐怖がじわじわとメンタルに染みこんでくる恐怖を感じさせる作品です。

「訳あり物件」のその”ワケ”は、恐怖の連鎖で繋がっていき、
最後に明るみになる恐怖の真実!

残穢04

次々とわかってくる恐怖の連鎖の真実は、多少の中だるみも
ありますが「次はどんな事実が?」とのめり込んで観てしまいます。

ただ展開は面白いですが、いろいろと後味が悪い感じになりますね。

でもこういうのも、ホラー映画の醍醐味ではないかと思うんです。

「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」は、よくあるホラー映画とは
怖さの質が違うので好き嫌いも分かれるかとは思いますが、
メンタルにジワジワくる恐怖が好きなあなたにはオススメです。


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残穢でJホラー人気復活となるか?アイドル主演路線から一変!

残穢05

「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」は、久々にアイドルを
主演にしていない正統派のJホラー作品です。

ホラー映画は、「リング」シリーズで”Jホラー”というジャンルを確立し、
海外でも”Jホラー”の怖さは評価が高いです。

「リング」では松嶋菜々子さんや真田広之さんといった
経験豊かな俳優陣をキャスティング。

じわじわと迫り来るような恐怖が斬新で大ヒットをしました。

「リング」に続く人気ホラー作「呪怨」シリーズも初期の作品には
アイドル主演はなく、じわじわ系ホラー要素が強い良作でした。

ですが「呪怨・劇場版」に奥菜恵さん、「呪怨2」で酒井法子さん
(のりピー)が主演となり、少しアイドル?色も加わってきました。

「呪怨」のスピンオフ「呪怨・白い老女」では南明奈さん、
「呪怨・黒い少女」には加護亜依さんが主演。

「呪怨 終わりの始まり」では佐々木希さん、トリンドル玲奈さんなど、
モデルさんが出演しています。

「呪怨 終わりの始まり」 佐々木希

「呪怨 終わりの始まり」 佐々木希

そして「呪怨-ザ・ファイナル-」にはバラエティ番組によく出演している
平愛梨さん、おのののかさん、グラドルの柳ゆり菜さんが出演しています。

「呪怨 ザ・ファイナル」平愛梨

「呪怨 ザ・ファイナル」平愛梨

ここ数年ではホラー映画にAKB系のアイドルが立て続けに出演していますね。

「クロユリ団地」 前田敦子

「クロユリ団地」 前田敦子

2013年の「クロユリ団地」には前田敦子さん、2014年の「青鬼」には
入山杏奈さん、2015年の「劇場霊」には島崎遥香さんが主演しています。

「青鬼」入山杏奈

「青鬼」入山杏奈

「劇場霊」島崎遥香

「劇場霊」島崎遥香

アイドルの方々がホラー映画に出演することについては否定はしません。

しかしアイドルが出ることで映画を観に来る層もアイドルファンが多くなり、
普通のホラー映画ファンの足が遠のいてしまったようなんです。

それが昨今のJホラーの低迷に繋がっているという分析もあるので、
「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」がアイドルを起用せず
経験豊富な俳優をキャスティングしたことは評価したいと思います。

果たして「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」は、
Jホラー復活の起爆剤となるか?


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